4月14日(月)、東部ブロック子育て委員会が主催し「いちご狩りにいこう!」が行われました。
今回訪れたのは立山あるぺん村。組合員親子を中心に14名が集まり、30分間のいちご狩り体験に参加しました。

参加者のみなさんで集合写真!
まずは、生産者の方からいちごを摘む際の注意点を教えていただきました。しっかりと完熟したいちごのため、へたを持って軽くひねるだけで収穫できるそう。お手本として摘んだいちごを「これ食べてみて」と渡されたお子さんは、ひと口ほおばって「あま~い!」とはじける笑顔でした。

実際にいちごを手に摘み方を教えていただきました

思い思いにいちご狩りスタート!
立山あるぺん村のいちご狩りでは、「紅ほっぺ」と「かおり野」という2種類のいちごを食べ比べることができました。参加者のみなさんはいちごの大きさに驚きつつも、真っ赤でおいしそうないちごを探しては摘みとって、ぱくり!
「甘くて美味しい!」「紅ほっぺの方が酸味があるね、私はこっちの方が好き!」など、ハウス内を行ったり来たりしながら、2種類のいちごを心ゆくまで食べ比べ。ほっぺたを真っ赤にしながらいちごをほおばっているお子さんもいて、とっても可愛らしかったです♪
「こうやって食べ比べができると、今後いちごを選ぶ際の参考にもなるからありがたい!」という声もあり、親子で楽しい時間を過ごされました。

こっちの方がおいしそうかな?

あまくておいしいね!
参加人数 14名(大人9名 子ども5名)
参加者の感想
- 家族だけでのいちご狩りも楽しいですが、
他の組合員さんや組合員さんのお子さんと交流しながらいちご狩り できたのが、とても楽しかったです!